日々、らっかん

埼玉に住むわたしと家族の記録

ホラー映画をダラダラみる

昨日はいい天気だったなー。

 

とは言っても、特に外出る用事もないし、

 

久しぶりにダァが夜中に覚醒して、ちょっと寝不足だったから

 

家でまったり過ごそうと思って、アマプラでホラー映画みた。

 

基本的にホラー映画好きだから、好奇心抑えられなくて

 

みるんだけど、怖くないわけではないので、

 

恐怖心を相殺するために天気の良い日を選んで鑑賞するw

 

どんな映画だったか忘れないようにふわっと記録

 

しておくことにする。ふわっと。

 

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1、『死霊館

 呪われた家を購入してしまい、奇妙な現象に怯える一家から

 相談を受けた心霊研究家と透視能力を持つ妻が、

 一家を救うため悪霊と戦う様子を描いたホラー。

 シリーズの1作目らしい。(知らずにみた)

 登場人物の夫妻は実在の人物で、この映画も夫婦が

 長い間口を閉ざしてきた実話だとか。

 「寝ているところを見えない何かに足を引っ張られる」

 とか、「勝手に物が動く」といった典型的な海外の

 心霊現象が描かれてる。

 

 <感想>

 エクソシストみたいなんと違って、悪魔に取り憑かれた描写が

 少ないから、ビビりのわたしにも優しいホラー。

 最終的には取り憑かれたお母さんが自分の子供たちの

 ことを思い出して自分を取り戻すシーンをみて、

「やっぱ子供を救いたい母の強さって偉大だわ」って

 とこに落ち着いた。

 

2、『死霊館 エンフィールド事件』

 ↑の続編。

 イギリスで実際に起きた悪魔が体現されたという

 騒動を元に作られた映画。

 シングルマザーと四人の子供が暮らす家で、

 たびたび身体浮遊やポルターガイスト現象が起きるように

 なった。

 悪魔の仕業か、子供の悪戯か。真偽を確かめるために

 アメリカの心霊研究家ウォーレン夫妻が派遣され、

 驚くべき状況に出くわすことになる。

 

 <感想>

 全く舞台が違うけど、上手く物語が続いているのは

 これも実話を元に作っているからなのかな。

 悪霊にとりつかれるのが、四人の子供のうち、

 2番目の女の子なんだけど、何をきっかけに

 とりつかれたかって、【こっくりさん】よ。

 子供にはお遊びであってもこっくりさん

 やるんじゃないよ!って教えますわ。

 この話も、取り憑かれた子のお母さんがすごくって、

 3人の子供はご近所さんに預けて、自分と取り憑かれた子供は

 家に残って生活を続行しているっていうね。

 もちろんその間にも怪奇現象は起きるらしいんだけど。

 悪霊に慣れすぎててまじわろた。

 怖さは若干パワーダウンしてたけど、これも悪魔つきが

 わかりやすく描写されてて面白かった。

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ダラダラと備忘でした。シリーズの他の作品も

 

みてみたいなーーー。

 

アマプラありがとう!しっかり時間を潰せましたとさ。

 

 

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家族のこと。

 

今日どんちゃんはワクチン2回目。

 

ちょっと生活習慣病持っててもおかしくないくらい

 

太ってるからなぁ。。。

 

無事に帰ってきて欲しいし、明日も副反応キツくないと

 

いいなぁ。本当に心配だわ。

 

 

マルはダァと遊ぶのが楽しいみたいで、最近ボールを

 

投げたり、ぎゅーって抱っこしたりしてすっかり

 

お姉ちゃんやってる。

 

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(↑抱っこすると首締めちゃうのは毎度のこと)

 

大人が笑わせなくても二人でキャキャキャキャって

 

勝手に爆笑してるんだよね。

 

これってよく考えるとすごい。

 

今まではママやパパが君らを笑顔にしようと思って

 

必死こいてたのに、もうわたしたちがいなくても

 

二人で顔を合わせてたら、自然と笑ってるの。

 

笑いを自主生産してるのよ。

 

何が面白いとか、確固たる理由はないように見えるんだけどね、

 

ただただ笑ってる。

 

赤ちゃんの特性であるミラーリングが作用して、

 

爆笑するマルに釣られて、ダァが笑ってるだけなのかな

 

って気もするけど、とにかく、

 

無垢な笑顔、プライスレス。

 

 

急に寒くなって心萎えがちだけど、

 

子供っちたちが元気にしてくれますわ。

 

本当に毎日ありがとうね。

 

 

さぁ、今日は鶏肉食べるよ〜〜〜〜

 

あ、昨日も鶏肉だった〜〜〜〜んw